話そう・学ぼう アラビア語

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Arabic culture
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learning and speaking
Arabic?

アラビア語は世界人口の5分の1が話すと言われているメジャーな言語の1つです。とはいえ、日本ではまだまだ馴染みが薄い言語かもしれません。

中東とひとことで言っても、その表情は様々。中東=アラブではありませんが、中東にはアラブ語圏が多く含まれます。アラブ世界にはマイナスのイメージが付きまといますが、ほとんどはメディアが作り出したもの。実際には、人懐っこくてお茶目なアラブたちが日々の生活を普通に営んでいます。

アラビア語学習者泣かせなのは、アラビア語が世界で一番難しく複雑な言語といわれているから。

というのは、通常のアラビア語学習者は正式アラビア語から学習し始めます。実はアラビア語とひとことで言っても、大きく分けると2種類あります。フスハーと呼ばれる正式アラビア語アンミーヤと呼ばれる方言です。アラビア語学習=正式アラビア語を学ぶことと思われています。

ところがこの正式アラビア語は、アラブの日常生活では全く話されていません。ニュースで聞いたり、新聞や書籍で読んだりするときにだけ使われます。アラブは日常生活ではアンミーヤと呼ばれる方言を話します。ですからアラブであっても正式アラビア語(フスハー)をきちんと話せない人が多いのです。

そんな正式アラビア語を外国人が学ぼうとすると・・・ほとんどがつまずきます。そして何年経っても話せるようにはなりません。なぜならアラブとコミュニケーションがスムーズに取れないからです。フスハーは生きた言語ではないのです。

ですからアラビア語学習のコツは、アンミーヤ(方言)を学ぶこと。ところがこのアンミーヤと呼ばれる方言、残念ながら国によっても地域によってもかなりの違いがあります。ですからアラブ同士でも国が違えばお互いの方言が分からないということが起こり得ます。恐るべし、アラビア語!

でもあきらめる必要はありません。Levantine Arabic と呼ばれる方言は、レバノン・シリア・ヨルダンで主に話されている方言ですが、アンミーヤの中でも一番汎用度が高くて理解されやすい方言です。Levantine Arabic を話すなら、サウジなどの湾岸諸国でもイラクでもエジプトやリビアでもほぼ通じます。なぜか? なぜならアラブ世界のテレビ番組(特にドラマやシリーズ)はこの Levantine Arabic に吹き替えられているからです。また、アラブ世界で有名な歌手の多くがレバノン人です。こうした理由で、Levantine Arabic 圏ではないアラブたちもこの方言に馴染みがあります。

正式アラビア語(フスハー)を学ぶことには他の弊害があります。意図せずともアラブとの間に壁を作ってしまうのです。その反対に、方言(アンミーヤ)はアラブとの間の垣根を取り除き、心と心を通わせることができるアラビア語です。

さらにアンミーヤを学ぶ他のメリットとして、フスハーと比べて比較的短期間で話せるようになること、人々が日常的に使っているアラビア語なのでいったん基礎ができたらどんどん伸びること・・・など挙げ始めたらきりがありません。

私の教え方の特徴は、アンミーヤ(Levantine 方言)だけに集中すること、そしてレッスンに必ずアラブが同席することです。中東で培った人脈をフルに活用し、イラク人、シリア人、レバノン人、ヨルダン人などをゲストとしてレッスンに招きます。

かつては自身もアラビア語学習者だった経験を活かし、確立した学習メソッドにアラビア語ネイティブを加えることで、アラビア語学習を生き生きしたものにすることができます。

ご関心のある方は是非お問い合わせくださいませ。

アラビア語のアシスタントは常時増やしていく予定ですが、例えば Mikha(ミカ) をご紹介します。

Mikha は17歳の時にアレッポを一人で去り、トルコにやってきたシリア難民です(現在24歳)。たった一人でトルコで生き抜き、現在はジョージア人の女性と結婚して幸せに暮らしています。

私と Mikha の出会いはイスタンブールでした。発音でネイティブに勝るものはありません。抜群のチームプレーで皆様のアラビア語習得をお手伝いさせていただきます。

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